梅雨到来！

東海地方・近畿地方では５月１６日に梅雨入りが発表されました。

東海地方では気象庁が統計と取り始めて過去2番目の早さ、そして近畿地方では最も早いタイミングでの梅雨入りになったようです。

今回は、梅雨入りでジメジメしますが、工場のお仕事で気をつけたいポイントなどをお伝えします。

私達は、愛知県名古屋市に本社を置く、工場など製造系のお仕事を中心に人材派遣や人材紹介等を展開する総合人材サービスの会社です。

「あなたの探す仕事がきっと見つかる！」をコンセプトに事業を展開させて頂いております。

もう東海地方・近畿地方で梅雨入り！？

日本気象協会によると、５月１６日に統計開始史上のスピードで近畿地方が、過去2番目の早さで東海地方が梅雨入りをしたようです。

ものすごく早いですよね！梅雨は６月のイメージでしたが、ゴールデンウィークあけたばかりの、５月１６日のタイミングですよ。

最近のデータは６月６日あたりが多かったようなので、２週間位前倒しということです。

正直、梅雨の時期は傘を持ち歩かないといけなかったり、湿度が上がって、なんだか息苦しかったりしますよね。

梅雨ジメジメ、工場のお仕事で気をつけるポイント

工場のお仕事で、梅雨のジメジメで気をつけるべきポイントがいくつかあります。

雨降りの日は床が滑りやすい

当たり前の話かもしれませんが、床が濡れて滑りやすくなっていることがあります。靴が濡れることでも、滑りやすくなりますよね。

このような時、例えば運搬がメインの仕事をしていると、段であったり、足元が変わったタイミングで滑って転んでしまうことがあります。

その為、滑りにくい靴を履いたり、少し意識を足元にもって仕事をする必要があります。

湿気で手の滑りが悪くなる

湿度が高くなると手の滑りが悪くなることがあります。

機械操作などでいつもと同じようにしているつもりが、滑りが悪くてうまくいかないことも出てくると思います。

滑りが悪くなることで、いつもと同じように行かずストレスを感じてしまい、その結果ミスを起こしてしまうことがあります。

十分に気をつけてくださいね。

一番多いかもしれませんが、傘の取り間違え

傘の取り間違え、これは本当に多いと思います。

工場ではたくさんの人が仕事をしているので、傘の取り間違えは起きやすい。

うまく自分の傘だとわかるように工夫をしておくことも大切ですね。

毎回、実は傘が変わっていることにも気づかないという方も、実際にいると思いますが・・・。

梅雨でもたくさんの職場で募集中！

このように梅雨入りが早いタイミングで始まったとしても、期間工のお仕事は募集をしています。

梅雨のジメジメに負けずに「しっかりと稼ぎたい！」「手に職を付けたい」「キャリアアップしたい！」という方は、ぜひ期間工のお仕事を探してみて下さい。

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まずはどんなお仕事があるか気軽に見てみましょう！！

はい、今回の期間工仕事ブログでは「もう梅雨入り！？統計開始で一番はやい！？【ジメジメ対策工場編】」をお伝えさせて頂きました。

ぜひ、皆様のお仕事探しのご参考にして頂ければと思います。

次回も楽しみにお待ち下さいね！

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