こんにちは、Man to Manが運営する期間工・期間従業員に関するお役立ち情報発信ブログです。

Man to Manとは、”人”と本気で向き合うことを大切にする、総合人材サービスを展開する会社になります。こちらのブログにおいては、主に自動車や航空機などを製造する工場で期間工や期間従業員のお仕事に関する「求人情報」や「はじめて期間工・期間従業員でお仕事をする時の注意ポイント」などを発信させて頂きます。さて、早速、今回のブログのテーマに入りたいと思います。

今回は「東京・神奈川の最低賃金が1000円超え。だけど期間工はもっと稼げます」というテーマでお伝えさせて頂きます。

最低賃金平均901円上げ幅が過去最大27円－東京、神奈川は初の1000円超える

厚生労働省の中央最低賃金審議会の小委員会は8月31日、2019年度の最低賃金（時給）の目安を全国平均で27円引き上げ、901円にすると決めました。

結果、東京・神奈川は最低賃金が1000円を超える事態となりました。

一方で17県で700円台

17県が時給700円台にとどまる見通しで、地域差是正と地方の底上げが課題となります。地域によって、時給の差が大きくなります。こうなると東京や神奈川など時給の高いところに人口がますます集中しかねない様に思います。

目安通りに上げると、最も高い東京と最も低い鹿児島の差が現在の224円から226円に広がるようです。

期間工のお仕事はもっと稼げます！

ちなみに、期間工のお仕事はもっと稼げるお仕事がたくさんあります。

もししっかりと稼ぎたい！と考える方がいらっしゃれば、一度は期間工のお仕事を検討することをお勧めします。

普通に時給1600円のお仕事などがあります。時給1600円ということは鹿児島の最低賃金の2倍以上稼げる計算になりますね。

しかも、時給1600円稼げるお仕事の事例としては三菱重工名古屋航空宇宙製作所でのお仕事があります。

ここは文字通り、飛行機などを作っている工場になり、時給が1600円からとなります。月収事例では38万円以上稼ぐこともできるようです。

マイカーの持ち込みもOKなので充実した生活を送る事ができそうです！

この案件は下記のアドレスから詳細を見ることができます↓↓

https://www.man-to-man-g.com/staff/feature/Mitubishijukou/

このような感じに時給1000円以上の求人は当たりまえ！というのが期間工でお仕事をするメリットです。

ぜひ、お金をしっかりと稼ぎたい方は他の求人も探してみてください。

以上で、今回のテーマ「東京・神奈川の最低賃金が1000円超え。だけど期間工はもっと稼げます」を終わります。