2018年7月2日自動車メーカー
【期間工スタッフまだまだ募集！】自動車国内生産が前年同月比4.4％増の68万6382台へ！
こんにちは、Man to Manが運営する期間工・期間従業員に関するお役立ち情報発信ブログです。
Man to Manとは、”人”と本気で向き合うことを大切にする、総合人材サービスを展開する会社になります。こちらのブログにおいては、主に自動車や航空機などを製造する工場で期間工や期間従業員のお仕事に関する「求人情報」や「はじめて期間工・期間従業員でお仕事をする時の注意ポイント」などを発信させて頂きます。さて、早速、今回のブログのテーマに入りたいと思います。
今回は「【期間工スタッフまだまだ募集！】自動車国内生産が前年同月比4.4％増の68万6382台へ！」というテーマでお伝えさせて頂きます。
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自動車国内生産台数は前年同月比4.4％増の68万6382台
6月28日にトヨタ自動車など自動車主要8社が5月の生産台数を発表しました。自動車国内生産台数は前年同月比4.4％増の68万6382台という伸びを続けています。
特に、新型のスポーツ用多目的車（ＳＵＶ）「エクリプス クロス」が人気の三菱自動車が３３．９％伸ばすという結果の他、６社が前年実績を上回る結果となりました。
その他、マツダもＳＵＶ「ＣＸ－５」が引き続き好調で１３．５％アップ、
ホンダは順調な軽自動車や北米向けセダンの量産により８．６％アップという結果となっています。
ＳＵＢＡＲＵ（スバル）はモデルチェンジを控えたＳＵＶ「フォレスター」の減産などで落ち込んでいますが、当然、フォレスターがモデルチェンジをする裏返しなので、以降は生産台数は伸びを示すと考えられます。
一方、海外生産の合計は3.4％増の172万7959台。
海外生産も堅調な生産台数の伸びを示しています。
インドで増勢が続くスズキは１６．２％増で過去最高になり、ダイハツ工業はインドネシアで増加という結果です。
海外生産も伸びていますが、国内生産も好調ということで…
引き続き、各社期間工（期間従業員）の募集に積極的だということが伺えます。
期間工（期間従業員）積極募集中です！！
このように自動車メーカー各社の生産台数が好調ということは期間工も各社積極的に採用をしています。
Man to Manでは自動車メーカー各社の期間工の求人を網羅しております。
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以上で、今回のテーマ「【期間工スタッフまだまだ募集！】自動車国内生産が前年同月比4.4％増の68万6382台へ！」を終わります。
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